こんにちは apres大野です。
今年に入り
映画館で映画をたくさん見ようスイッチはもともと入っていましたが・・
アカデミー賞2016も決まり
去年同様、洋画スイッチが入りました
まずは、
アカデミー賞主演男優賞含む7部門ノミネート作品
『オデッセイ』
NASAの人たちは、ものすごく頭が良いんだな・・と(笑)
深刻な事態に陥っていても、
ジョークを交えつつ前向きに生きようとするところ 考え方に
ネガティブな私も結構ポジティブになれました。
続きまして、
アカデミー賞主演女優賞受賞作品
『ルーム』
公開間もないのであまり言えませんが
すべてがリアルです。
ママ役のブリー・ラーソンの演技はもちろん
ジャック役のジェイコブ・トレンブレイ君、かわいくて仕方がない。
予告をみていると
ディカプリオ主演『レヴェナント』などなど
事実に基づいて作られた作品が多いですね。
最近の傾向でしょうか。
次は・・・あの作品を見ます・・・